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平成21年度第2回政策セミナー

2009年11月08日 22:14


NPO ひろしま創発塾 平成21年度第2回政策セミナー

日時:平成21年10月17日(土)13:00~16:45
会場:広島市三篠公民館 第一研修室
目的:各市町で実施されている特長ある行政施策をそれぞれ発表し、行政職員相互の研鑽
を図り、各自治体行政が今後とも地域の実情にあった施策を講じる意識づけの機会とす
る。併せて、この取り組みを住民が広く知る事で、地方自治の意識向上につながること
を促す。
対象:ひろしま創発塾登録会員及び地方自治体職員・議員
その他地方自治に関心のある者
参加費:1000円(会場使用料及び資料代等)
内容:①事例発表 東広島市総務部契約課 篠原 裕次郎
「協働元年!!東広島市「市民協働」のこれまでとこれから」
②ワークショップA
「自分の町が他の町からどう思われているか知ろう」
③ワークショップB
「自分の町の特徴を活かした政策を考えよう」


①事例発表
「協働元年!!東広島市「市民協働」のこれまでとこれから」
1市民協働とは?
第4次東広島市総合計画基本構想:市民と行政がそれぞれの役割と責任を分担し、自
己決定と自己責任の原則のもと、個性豊かで魅力ある地域社会を形成していくこと
2協働元年!!
平成21年度市制方針:「市民協働のまちづくり元年」として、今までの行政運営に
おける考え方や手法を改めて見直すとともに、市民協働の体制づくりを進めてまいりま
す。
3今までの取り組み
第3次東広島市総合計画:いきいき生涯福祉都市「ふれあいのまち」※まだ協働の概
念は出てこない。
東広島圏域新市建設計画:主要施策として「住民活動の促進」が挙げられた。その中
で、「住民の参加と協働によるまちづくりを推進」と記載。「協働」の初出!。コミュ
ニティづくり推進協議会支援事業、地域振興基金設置事業、まちづくり団体育成事業、
まちづくり活動支援事業などの事業が挙げられた。
第4次東広島市総合計画:基本方針として、「市民と行政のパートナーシップづくり」
が掲げられた。
東広島市総合計画実施計画(平成20年度→平成22年度):地域ブロードバンド環
境の整備、広報活動事業、東広島市協働のまちづくり推進指針策定、市民満足度調査、
地域審議会運営などの事業が挙げられた。
4これからの取り組み
組織機構の再編:政策課題(市民協働の推進)への対応として、地域政策課を新設。
東広島市総合計画実施計画(平成21年度→平成23年度):情報通信基盤整備事業、
地域審議会運営事業、市民協働推進事業(講演会開催、市民協働指針作成、市民協働行
動計画策定等)、広報活動事業、
東広島市市民協働のまちづくり推進本部設置
東広島市市民協働のまちづくり指針市民検討委員会設置:市民セッション開催等
市民協働のまちづくりモデル事業補助金


②ワークショップA「自分の町が他の町からどう思われているか知ろう」
1イメージ出し
4~6人×4班に分かれ、班内の参加者同士で、それぞれ相手の市町についてのイメ
ージ(特徴、個性)を、付箋に書いて一覧表に貼っていく。一覧表は次のように作る。
大竹市 江田島市 東広島市 三原市 広島市
大竹市 ⑤ ⑥ ⑦ ⑧
江田島市 ①
東広島市 ②
三原市 ③
広島市 ④
たとえば、①のマスには「大竹市の職員からみた江田島市のイメージ」を貼ります。
大竹市の職員は同様に②~④に貼っていきます。⑤のマスには「江田島市の職員からみ
た大竹市のイメージ」を貼ります。このようにして全てのマスを埋めたら、⑤~⑧が他
所から見た大竹市のイメージということになります。
自分の班のメンバーの出身地は、廿日市市、呉市、大竹市、東広島市でしたので、それ
ぞれの町のイメージを付箋に書いて貼りました。
2グループ発表
最後にそれぞれの市の特徴をまとめて、発表しました。
東広島市:酒や大学などイメージが固いが、「駅前がさびしい」には改めて堪えた。
大竹市:「工場がハウルの城みたい」というプラスのイメージが斬新だった。
廿日市市:「ちゅーぴーパーク・プール」が、案外メジャーだった。
呉市:「東広島に負けてる」と比較されやすい。メロンパンが知られていてうれしい。


③ワークショップB「自分の町の特徴を活かした政策を考えよう」
1自分の町の特徴をまとめる
同じ出身同士で班を再結成し、イメージ発表で挙げられた自分のまちのイメージを持
ち寄る。自分のまちの意外なイメージなどを元に、自分のまちの理解を深め、今後の業
務や施策にどう活かしていくか考える。
自分の班のメンバーは、東広島市が3人と三原市が1人ということで、東広島市、三原
市、大竹市などの広域的な政策を考えた。
2グループ発表
最後に班毎の政策を発表した。
自分たちの班は、「食のブランド化とアジア戦略~広島空港を活かす~」という政策を
提案しました。 県央という地理の長所と、広島空港という交通の拠点を活かした政策で
す。
空港を通じて外国とネットワークを持ち、地域の地産物や限界集落を資源としてマーケ
ット化する政策です。
割と本気で考えましたので、どなたか採用してください(笑)。


④閉会挨拶(胡子理事(江田島市議会議員))
・これからの時代は県内23市町職員・議員のモチベーションと、相互の連携が大事。こ
の若い世代がしっかりやって、元気づけていきましょう。


感想
・7月の予行演習に引き続き、第二回目の今回は本番という位置づけでした。
・最初の事例紹介をさせていただきました。ちょっと20分にしては内容が多かったもの
ですから、駆け足の発表になってしまい、分かりにくかったかなと反省しています。た
だ、今回の発表にあたり、自分なりに整理できたのが成果と言えば成果です。
・ワークショップはどの班も時間内に発表までできて、今回のイベントは成功だったと思
います。参加者の方々にはなにかしら持って帰れるものができたのではないでしょうか。
・こういった政策提言のアイデアを、これからもどんどん積み上げ、いろいろな場所で活
かしていきたいと思います。

平成21年11月5日
報告者 東広島市総務部契約課 篠原 裕次郎

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