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平成22年4月28日JMAC 構造改革推進セクター「行政経営実践セミナー」参加報告書

2010年05月23日 13:05

当会会員の篠原がJMAC 構造改革推進セクター主催「行政経営実践セミナー」に参加しましたので、
その内容をレポートします。

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JMAC 構造改革推進セクター主催「行政経営実践セミナー」

開催日時:平成22年4月28日(水)
     第一部10:00~12:00 第二部13:00~17:00
開催場所:広島市南区民文化センター 3階ギャラリー
プログラム:
 第一部「組織・定員管理・人事評価・人材育成の仕組みと運用」
      JMAC 構造改革推進セクター事業責任者 星野芳昭氏
 第二部「行政評価の有効活用・・・第一線現場からの改革実践」
  1.「行政評価の有効活用(組織活性化)」
      日本評価学会理事 梅田次郎氏
  2.事例紹介1「事業仕分けに打ち勝つ職場活性の取り組み」
      広島県西部厚生環境事務所環境管理課 茂田幸嗣氏
  3.事例紹介2「行政評価を活用した職場活性化~保健第一線からの報告~」
      鳥取県倉吉市福祉保健部健康局医療保険課 東本和也氏
  4.総合質疑応答とパネルディスカッション「事業仕分けと行政評価」
      梅田氏、茂田氏、東本氏、星野氏(ファシリテーター)

■資料「JMAC 構造改革推進セクター「行政経営実践セミナー」参加報告書」(ワード: 0.4M)
http://www.geocities.jp/ksiget/HSouhatsu/220428_report.pdf


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○以下報告書中「感想」より抜粋

 ・本市でも総合計画における施策体系(施策大綱)と事務事業を対応させていますが、既存の事務
事業を施策体系に繋げるという手法だったと思います。その場合、繋げる施策体系がない事務事
業があるとしたら、それは不要の事務事業であるということなので、縮小させていく方針を出す
べきなのでしょうが、無理やり何かの施策体系に繋げていないかどうか、もう一度チェックする
必要があると思いました。
  また、各事業において、目標と整合した成果指標を持てているのか、ということについても再度
のチェックが必要と感じました。
  つまり、「施策体系に整合した事務事業」と「事務事業の目標に整合した成果指標」の二つがと
ても重要だと思います。毎年見直す必要があると思います。
 ・施策体系毎の組織横断的政策マネジメント会議というよい手法があることを知りました。本市で
も調整会議はありますが、施策毎ではなかったと思いますので、そういう会議を行うように働き
かけができていければと思います。
 ・業務執行状況表や作業手順レベル(小分類)の業務分担表は、以前、係内の業務分配用に似たよ
うなものを個人的に作成したことがあります。これも課内マネジメントにおいて重要な作業だと
思います。今後、庁内に広げていければと思います。
 ・茂田氏の発表にあった、「事務事業マネジメントシートを引継書に」というアイデアもとても良
いと思いました。業務執行状況、業務分担表とともに、引継書の定型化は、業務の安定的・発展
的な継続に必要不可欠です。これも庁内に広げていきたいですね。
 ・最後の内容で取り上げられた「事務事業評価を議会に入れる」という手法で、議会改革を行うと
いうのもとてもおもしろいと思いました。
 ・途中、事業仕分けについてあまり良くないとのお話でしたが、個人的には良いと思います。確か
に功罪はあると思いますが、このセミナーの中でも「議会がやるべきだ」との意見に発展しまし
たが、まさにそういう考え方が出るということそのものが、事業仕分けの真の効果だからです。
 ・とにかく、実践的な手法が盛りだくさんで、とても充実したセミナーでした。今後、いろいろな
場面で活かしていけたらと思います。

東広島市都市部区画整理課 篠原裕次郎
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